こども絵画 入会案内−東大和チャーチルこども絵画教室

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こども絵画教室 入会案内 随時生徒募集中です

リラックスして創作することにより思考力や集中力をたかめます。
美術研究所で指導経験のある経験豊かな講師陣がやさしく指導します。
少人数制で、行き届いた指導をいたします。独自に研究開発した教材で授業を行います。

子どもの成長期にもっとも大切な絵画感性教室

普通教室の様子です。人間形成にもっとも大切な要素は、「知能」・「創造力」・「体力」の三つです。この中の「創造力」をのばすためには、感性教育と描写表現教育を集中して施すことが重要です。私たちが強調したいのが感性教育の重要性です。感性の基礎は、右脳が育つ幼年期から中学生頃までに養うことが必要で、その時期に培われた豊かな感性は、人間の長い一生を左右するとても大切な物になります。

勉強の時間を多くして、絵画や音楽に親しむ事を忘れていませんか?

芸術は他教科の学習力の向上に役立つという報告があります。勉強と芸術を平行して学ぶことが、子ども達のすばらしい能力を伸ばす、効率の良い学習方法なのです。

描けるようになる喜びは一生もの。

普通教室の様子です。美術教育が近年、重要といわれながら小中学校などでは時間が減らされ、専門の指導者が減っています。子どもに対して認識不足の不用意な言葉で美術が嫌いになったり、偏った内容で何も身につかない教育がなされていることも現実にあります。また、アクションペイントやインスタレーション的な造形遊びなどの楽しいことは必要です。

しかしそれだけでは真の美術教育ではありません。私達は、子供たちに絵を描く喜びを伝え、しっかり描けるようになる授業を行っています。

「描けるようになった。」という喜びは一生残る大切な財産だと確信しています。

新しい時代の教育

AI社会が加速している状況になりましたが今後の生活や職業、価値観などはどのように変化し、また、子育てをどう考えて行ったら良いか不安も多いのではないでしょうか。

しかし視点を変えればコンピューターが機械的な作業を行ってくれるので、私達はさらに経験や感動、共感といった情緒をはぐくむ事が可能となり、より成熟した人間育成につながって行くと思うのです。人間とAIが上手く共存していくには、こういった考え方が鍵となります。

未来を生きるこども達に、美術を通して身近な感動を一緒に探して行けたら幸いです。

募集要項

対象
小学1年生~中学3年生
曜日・時間

水・木・金曜日

16:00〜17:00 17:15〜18:15

土曜日

14:00〜15:00 15:15〜16:15

月謝(維持費含む)
8,000円 (維持費は特殊画材費、展覧会費など )

※絵の具セット、雑巾、クレヨン、3B鉛筆、消しゴムなどは各自でご用意ください。

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